「OriginalFactory(オリジナルファクトリー)」のサークル布を数年愛用しています。
どういった点でオリジナルファクトリーのサークル布を選んだか、使ってみてどのような点が気に入っているかを記載します。
イベントに使うサークル布は防炎推奨
東京ビックサイトの防災ガイドライン・インテックス大阪の利用案内、コミケや赤ブーなど同人誌即売会の参加案内、いずれにおいても「難燃性・防炎加工」を使用するよう書かれています。
東京ビックサイト「防災ガイドライン【既存棟】」より
東京ビッグサイトは、消防法第8条の3により、次の防炎対象物品は防炎性能を有するものを使用しなければなりません。
また、防炎対象物品以外の展示会装飾品についても、努めて防炎性能を有するものを使用して下さい。1. 防炎対象物品(防炎処理が必要なもの)
~(省略)~
(4)装飾のために壁等に沿って下げられる布製のもの
https://www.bigsight.jp/organizer/download/pdf/bousai_guideline.pdf
(第五章 防炎物品の使用について)
インテックス大阪「利用案内」より
◆第4章 装飾・展示物規定
~(省略)~
2.資材
装飾における資材はすべて防炎加工のものをご利用ください。詳細は43pを参照ください
管理人はイベントに参加する前、サークル布について調べていた際に、消防法で定められているのを知りました。
万が一、何かあった時の為にも、出来れば防炎のサークル布を用意したいと思い、探したところ…。
オリジナルファクトリーのサークル布は防炎タグ付き!

オリジナルファクトリーの商品「サークル布」は、防炎タグが付いているのを見つけました。
いくつか他にも印刷所を調べてみたのですが、防炎加工自体は何社か見つけられましたが、タグ付きの印刷所が探し出せませんでした。
当時値段が5000円以下だったのもあり、サークル布をオリジナルファクトリーさんで注文することにしました。
価格は2026/9月現在、ポンジは4400円、厚手ツイルは5280円となっています。管理人が購入した頃より若干の値上げとなってしまっていますが、それでもタグ付き&印刷ありでこの価格なのは
一個だけの購入であればネコポスの発送にも対応しているので、送料も抑えられます。
オリジナルファクトリーのサークル布の商品ページはこちら
ちなみにタグがなくてもよければ、おたクラブさんの「防炎サークル敷布」が2000円で格安です。
入稿が簡単
画像をアップロードしてブラウザ上でサイズなどの調節をするタイプの入稿になります。
ページにあった「W6520×H8646px」の原寸PNG画像を作り、アップロードしそのまま変更を加えず注文しました。後日、特に問題なくきれいに印刷されて届きました。
全面にプリントが出来る為、好きな柄のサークル布を作ることができます。

実際に使ってみて良かったところ
横幅が90㎝=1スペ分
私の持っているサークル布は二枚あるのですが、両方ピッタリ90㎝だったため、長机の半分、ちょうど1スペース分の長さと同じになっています。
なので、これを机の端に合わせて敷くだけで、机の幅を測らず自分のスペースの範囲が確保&可視化でき、自身のサークル布が相手のスペースに侵入してしまうこともありません。
布という仕様上、裁断や伸び縮みの誤差もあると思うので、実際に90㎝かどうかはサークル参加前に、一度測っておいたほうがよいかと思います。
縦も120㎝あります。一般的なサークル布と同じサイズで丁度よいです。
厚手ツイルがちょうどよい厚み
持っているものは「厚手ツイル」と「トロマット(廃盤)」なのですが、どちらも厚すぎず薄すぎず、丁度よい厚みとなっています。
厚すぎないのでB5~A5サイズ程に折りたたんで収納することができ、持ち運びしやすいので、手搬入にも宅配搬入にも最適です。
サークル布を検討していた頃、厚手のカーテンはぎれを購入してみたのですが、意外と重く、厚みがあって扱い辛かったのです。この布はそれよりも軽く、荷物の軽量化・設営&解体のやり易さにも一役買っていると思います。程よい厚みがあるため、しわができたり、よれたりしにくいことがないのも好印象です。
薄すぎないので、通行人の風圧などでめくりあがったり、ズレてしまうことは無かったです。
何度かサークル参加で使用していますが、今のところ破れたり、摩耗して薄くなったりはしていません。なので、長く使うことが出来ています。
厚手ツイルは毛羽立ちやすい素材とのことですが、サークル布を直接触る・擦るような機会はあまりないと思うので、大丈夫だと思います。
印刷が綺麗&サークルオリジナルの柄
RGBでの入稿だったので、色がくすまないか心配でしたが、大きく色味が変わることはなく、綺麗に印刷されました。今のところ色落ちや色移りなどの問題も起こってません。
自サークルだけのオリジナルの柄、という点も気に入っています。ちゃんとした印刷と、しっかりした素材が合わさって見栄えがよいです。
防炎サークル布の注意点
洗濯はしない方がいいかも
ラベルがなく、記載もないので、洗濯すると防炎処理が剥がれて効果がなくなってしまう可能性が高いです。
他の防炎サークル布も洗濯ラベルがなければ同じ仕様と思われます。
防炎タグ付きのサークル布ならオリジナルファクトリーで
自分だけのオリジナルな敷き布が作れて、簡単に入稿ができて、さらに防炎タグも付いているオリジナルファクトリーの「サークル布」、管理人は質も発色も気に入っており、注文してよかったと満足しています。
これからサークル布を作ってみたい、防炎タグ付きのサークル布を探しているといった方は、ぜひオリジナルファクトリーで印刷してみてはいかがでしょうか。
一部のイベントでは、防炎加工が必須という所もありますので、防炎タグ付きのものを一枚手元に置いておくのもよいかもしれません。


